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“あったか”大辞典

誘眠のためのお風呂の入り方

  • 執筆者の写真: wataju6
    wataju6
  • 2025年2月7日
  • 読了時間: 2分

今日は『交感神経と副交感神経』の関係について少しお話してみたいと思います。

もちろん“ねむり”のための生活の知恵ですよ。



みなさんは経験的に「お風呂」に入ると「眠くなる」ということを体験してらっしゃることと思います。

でも、なんでもかんでも「お風呂」に入ればいいか?・・・というとそうでもないみたいですね。

それでは気持ち良くスッと“ねむり”につけるには、どんな感じで「お風呂」にはいればいいのか???

その秘訣は『交感神経と副交感神経』の関係にあるといえそうです。


たとえば「熱いお湯」につかると、急激に体温が上昇します。

そしてその後、体温を平常に戻そうと汗がいっぱい出ます。

さらにその後、今度は発汗により体温が下がりすぎないよう、血管が収縮して発汗を抑制します。これらの作用を制御しているのが『交感神経』ですね。


これとは逆に「ぬるいお湯」につかると、ゆっくり体温が上昇しますので、『副交感神経』が作用し、とてもリラックスした状態になります。

つまり、同じ「お風呂に入る」という行為の中にも、誘眠に適した「お風呂の入り方」があるわけです。

また、これから暑くなってくると冷たいシャワーを頭から浴びたい気分になりますが(わたし、好きなんです!)、この「冷たいシャワー」もやはり血管を急激に収縮させるので、覚醒を促すパターンですね。



結論


*心地よく眠りたいとき・・・ぬるい目のお湯にゆっくり入る

*残業や受験勉強などですぐに眠るわけにいかないとき・・・熱いお湯に入るか、冷たいシャワーを浴びるまた、「お風呂に入る」タイミングですが、身体が“ねむり”を感じるのは「体温が下がりかけたとき」という報告があります。


したがって「お風呂」は眠りにつきたい時間から逆算して、早すぎもせず、遅すぎもせず・・・といった頃合いを見計らった時刻に入るのがベストでしょう。

より良い“ねむり(睡眠)”を考えたときには、「お風呂の入り方」はけっこう身近でとっつきやすい方法なのかもしれませんね。

今回は“心地よい誘眠”のための「お風呂の入り方」でした。(^o^)/~~

 
 
 
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