昼寝の達人
- wataju6
- 2025年2月7日
- 読了時間: 3分
夏・・・といえば、寝苦しい夜。
陽気のいい時期に比べて、どうしても“睡眠不足”になりがちですよね。
昼間、眠くって眠くって仕方がない・・・といった経験をお持ちの方もたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか?
そこで、今回の通信では「昼寝」の上手な取り方をお知らせします。
では、【昼寝の達人】スペシャル講座・・・はじまり、はじまり・・・です。
昼寝の時間はうんと短くか、たっぷりと
睡眠はその継続する時間と密接な関りを持っています。
基本形は1セット90分で、はじめは「ノンレム睡眠」が現れ、次に「レム睡眠」になります。
この「レム睡眠」後に目覚めれば、気分はすっきりします。
横になってから眠りに入るまでの時間を考慮すると、約2時間弱くらいを昼寝の時間に当てると、効率の良い昼寝ができます。
しかし、「2時間も昼寝に時間が取れないよ!」・・・という方が大半だと思いますので、うんと短い昼寝の仕方をご提案します。
・・・というのは、◇◇◇昼寝は20分以内で十分だからです◇◇◇
どうしてか・・・といいますと、先程の「レム睡眠」「ノンレム睡眠」と関りがあるのですね。
要は深く脳の活動レベル下がってしまう「ノンレム睡眠」に入る前に起きちゃえばいいわけです。
ですから、思い切って15分~20分程度の“うたた寝”程度でもOKなわけですね。
「1時間くらい昼寝をしようかな・・・」と時間の区切りがいいのでわたしたちは安易に昼寝を考えがちですが、横になってから1時間程度で昼寝から目覚めると、脳がかなり深い休息の真っ最中を中断されるわけですから、かえって頭がボーッとして不愉快な気分になります。
このことは昼寝に限らず、睡眠全般にいえることです。
夜の長い眠りの場合も、90分を単位として考えたほうが、すっきりとした朝の目覚めを迎えることが出来ます。
90分(レム睡眠+ノンレム睡眠のセット)×●回でだいたい快適に目覚められる時刻を推量し、その時刻に目覚まし時計を合わせておくのも一考かもしれませんね。
また、実際に昼寝として眠らなくっても、職場の机の前で、2~3分眼をつぶるだけで、脳を休息させる面から考えると、リラクセーションに効果があります。
眼から入る情報は脳にとっては大きなストレスですから、眼を閉じることで外界の情報をシャットアウトすれば気分はずいぶ落ち着きます。
ポスト・ランチ・ディップ
英語では、昼間、眠気に襲われる時間帯のことを『ポスト・ランチ・ディップ』といいます。
「ポスト・ランチ」は「昼食後」、「ディップ」は「落ち込む」という意味です。
つまり、昼食後には人の能力はちょっと落ち込む、ということです。
このことから、会社などで午後一番に行われる会議などは、最も能率の悪いものだといえるかもしれませんね。大
学などでも食後の授業は居眠りの学生が目立ちます。
せっかく、貴重な時間を割いての会議や授業なのですから、事前に15分から20分くらいの昼寝をちょっとして、頭をリフレッシュさせてから臨むのがいいのかもしれませんね。
以上、簡単ですが『昼寝』についての考察を述べてみました。
まだまだ暑い日が続きます。
昼寝を上手にとって「夏の睡眠不足」をはね返して今日も一日、頑張りましょう!(^o^)/~~


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